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昭和の塗り絵(人物なし)について
昭和の人物なし塗り絵では、懐かしい道具や建物、室内の静物、街角の風景、食卓まわりの品々を中心に、落ち着いて塗れる題材をそろえました。
茶箪笥の薬箱や裁縫箱、氷冷蔵庫、おひつと竹しゃもじ、駄菓子屋の瓶や紙袋、木造校舎の理科室、商店街のホーロー看板、港町の坂道や竹林の小径など、人物がいなくても昭和の空気が伝わる構成です。
高齢者の方が色選びや構図に集中しやすいよう、木、畳、ガラス、布、金属、花や食べ物の色合いを、見本付きで確認しながら楽しめるテーマにしています。
人物が描かれていない分、見る人それぞれが持っている記憶や暮らしの場面を重ねやすく、静かな回想にも向いた内容。
派手すぎない題材が多いため、初めて取り組む方にも入りやすい昭和テーマの入口に。
介護レクでの使い方
人物なしの昭和の塗り絵は、個別レクや静かな時間の活動に向いています。
デイサービスや介護施設で会話を楽しみたい方には、「この道具を使ったことがありますか」「昔の台所には何がありましたか」といった声かけがしやすいでしょう。
集中して塗りたい方には、道具や風景の色を自分の記憶に合わせて選ぶ楽しみがあり、人物の肌や表情を塗る負担がない点も扱いやすいところです。
色の濃淡、木目、畳、石畳、布地、瓶、花、食べ物などにゆっくり取り組めるため、少人数の介護レクでも無理なく会話が生まれます。
塗り絵を選ぶときのポイント
人物なしの素材を選ぶときは、塗る方が懐かしさを感じやすい道具や場所から選ぶと自然に入りやすくなります。
台所や食卓の絵は色数が多く、駄菓子やおもちゃの絵は明るい仕上がりに、風景や室内静物は落ち着いた色合いでじっくり取り組む時間に。
最初は背景や大きな道具を薄く塗り、あとから赤い郵便受け、青い瓶、黄色い菓子、緑の鉢植えなど目立つ色を足すと、全体が見やすくまとまります。
カラー見本付きのため配色に迷いにくく、白黒の塗り絵素材とあわせて無料ダウンロードして、介護レクや回想を楽しむテーマ別活動に使えます。

































































