▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)


▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント

この絵は、低い文机の上に花模様の万華鏡、色紙、折り鶴、紙箱、鉛筆、小皿が並んでいる情景です。窓辺の光を受けた静かな室内で、紙遊びと昔の玩具をゆっくり楽しむような、品のある懐かしい雰囲気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは机や引き出し、窓まわりに薄い茶色や生成り色を軽く入れ、中心となる万華鏡と折り紙が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。折り紙は赤、青、黄色、緑、紫、万華鏡は花柄に赤や緑、机は落ち着いた茶色を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。

塗る順番は、背景、地面や建物、植物や小物、人物や中心になる部分の順がおすすめです。折り紙は一枚ずつ色を変え、重なっている端を少し濃くすると、紙の薄さと奥行きが出ます。万華鏡は筒の丸みに沿って色を薄く重ね、両端を少し濃くすると、机の上に置かれた立体感が伝わります。影は黒ではなく青灰色や薄いこげ茶、紫がかった灰色を使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前はややはっきり、奥は少し薄くすると、細かい絵でも見やすくまとまります。

注意点は、折り紙の赤や万華鏡の花柄を強く塗りすぎて、机全体が重たく見えることです。鮮やかな色は折り紙の面で楽しみ、机や引き出しは薄い茶色で支えると上品にまとまります。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、白い小皿や窓辺の光、紙の明るい角を少し残すと効果的です。最後に万華鏡の端の反射、折り鶴の折り目、鉛筆の影を軽く足すと、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。