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8月の塗り絵(人物なし)について

8月の人物なし塗り絵では、縁側の団扇と線香花火、川面に映る花火、盆提灯やほおずき、竹ざるの夏野菜、麦茶瓶、朝顔と風鈴、海辺の駅や貝殻、虫かご、稲穂、小川の石など、夏の季節感を静かに味わえる題材をそろえています。
人物が入っていないため、花や小物、風景、食べ物そのものの色選びに集中しやすく、高齢者の方が落ち着いて取り組める塗り絵に向いています。
日本の夏らしい道具や庭先、台所、田舎道、海辺の風景を中心に、大人の方が気持ちよく塗れる品のある雰囲気を大切にしています。

介護レクでの使い方

人物なしの素材は、デイサービスや介護施設での個別レク、静かな午後の介護レク、作品づくりの時間にも使いやすい内容です。
カラー見本をそばに置き、花火は藍色と朱色、夏野菜は赤や緑や紫、朝顔は青や紫、海や小川は水色、提灯やほおずきは橙色など、季節に合う色を相談しながら始めると安心です。
細かな植物や風景がある絵でも、背景を薄く、手前の道具や花、食べ物だけを少しはっきり塗ることで、無理なく見栄えのする作品になります。

塗り絵を選ぶときのポイント

涼しさを感じたい日は風鈴、金魚鉢、小川、海辺の絵を、夏の名残や懐かしさを楽しみたい日は盆提灯、稲穂、虫かご、縁側の小物を選ぶとよいでしょう。
白く残す部分を少し作ると、ガラス、水面、夜空の光、木漏れ日がきれいに見え、濃く塗りすぎないやさしい仕上がりになります。
各素材は見本付きで、カラー見本と白黒の塗り絵を無料ダウンロードできますので、季節の掲示、介護レク、個別の余暇活動にご活用ください。