▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、白い砂浜に麦わら帽子、赤いバケツ、桃色や紫の貝殻、海浜植物が並び、奥に青い海と雲が広がる静物の情景です。夏の海辺らしい明るさと、静かに休んでいるような穏やかな雰囲気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは砂浜を薄いベージュで軽く入れ、中心となる麦わら帽子と貝殻が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。帽子は黄色、貝殻は桃色や紫、海は青、バケツは赤、植物は緑、雲は白を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。
塗る順番は、背景、地面や建物、植物や小物、人物や中心になる部分の順がおすすめです。麦わら帽子は外側を少し濃く、丸い上部は明るく残すと立体感が出ます。貝殻は溝に沿って同じ方向へ薄く色を重ね、端だけを少し濃くすると、形が分かりやすくなります。影は黒ではなく青灰色や薄い茶色、淡い紫などを使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前はややはっきり、奥は少し薄くすると、細かい絵でも見やすくまとまります。
注意点は、砂浜を濃く塗りすぎると、貝殻の淡い色や白い波が目立ちにくくなることです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に貝殻のつや、帽子のリボン、波打ち際の水色を軽く足すと、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。
