▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、海辺の旅館の窓辺に、風鈴、白いカーテン、海を望む窓、庭木、夕日、籐椅子が並ぶ情景です。旅先の夕方に涼しい風を感じるような、静かで品のある雰囲気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは窓の外の海と空を薄い青、夕日を淡い黄色で軽く入れ、中心となる風鈴と窓辺が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。風鈴は赤、カーテンは白や薄い灰色、海は青、庭木は緑、夕日は黄色、籐椅子と窓枠は茶色を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。
塗る順番は、背景、地面や建物、植物や小物、人物や中心になる部分の順がおすすめです。カーテンは白を多く残し、折り目にだけ薄い青灰色を入れると軽やかに見えます。風鈴は上部を明るく残し、短冊は赤の濃淡を少しつけると、窓辺の主役として自然に引き立ちます。影は黒ではなく青灰色や薄い紫、こげ茶などを使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前はややはっきり、奥は少し薄くすると、細かい絵でも見やすくまとまります。
注意点は、室内の木部や籐椅子を濃く塗りすぎると、夕方の涼しさが重く見えてしまうことです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に風鈴のつや、海面に映る夕日の光、カーテンの薄い影を軽く足すと、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。
