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9月の塗り絵(人物なし)について

9月の人物なし塗り絵では、彼岸花の石畳、秋桜の公園、桔梗やすすきの床の間、月見団子、虫籠、文机、祝い膳、栗ご飯、葡萄、雨上がりの庭、稲穂の里山など、秋の気配を静かに楽しめる題材をそろえています。
人物が入っていないため、花や食べ物、小物、風景そのものの色選びに集中しやすく、落ち着いた時間の塗り絵に向いています。
高齢者の方が大人の趣味として取り組めるよう、和のしつらえ、季節の道具、昔ながらの台所や田園風景を中心に、介護施設やデイサービスでも使いやすい穏やかな雰囲気にまとめています。

介護レクでの使い方

人物なしの素材は、個別レクや静かな午後の活動、会話を控えめにしたい時間にも取り入れやすい内容です。
カラー見本をそばに置き、彼岸花は赤、桔梗やりんどうは紫、稲穂や月は黄色、石畳や雨空は青灰色、秋の味覚は茶色や橙色など、季節に合う色を相談しながら始めると安心感があります。
小物が多い絵でも、背景や畳、石、空を淡く塗り、手前の花や果物、器だけを少しはっきりさせると、無理なく見栄えのする仕上がりになります。

塗り絵を選ぶときのポイント

華やかな色を楽しみたい日は菊や秋桜、葡萄や祝い膳の絵を、しっとりした季節感を味わいたい日は秋雨の庭、石段、墓前の花、月夜の池などを選ぶとよいでしょう。
水面や雨、月明かり、白い団子や便箋は、紙の白さを少し残すことで明るく見え、全体も重くなりすぎません。
9月の塗り絵は、赤や紫、黄、緑、茶色、灰色を自然に使える題材が多く、利用者さんの好みに合わせてやさしい色にも深みのある色にも仕上げられます。
各素材はカラー見本付きで、白黒の塗り絵とともに無料ダウンロードできますので、介護レクや季節の掲示、個別の余暇活動にお役立てください。