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9月の塗り絵(人物あり)について
9月の人物あり塗り絵では、彼岸花や秋桜の咲く道、月見団子を供える縁側、敬老の日の花束、秋刀魚を焼く庭先、稲刈りや栗拾いの里山など、秋のはじまりを感じる暮らしの場面をそろえています。
人物の表情や手元のしぐさが入ることで、利用者さんが情景を思い浮かべやすく、家族との団らん、昔の台所仕事、季節行事、農作業の記憶にも自然につながります。
高齢者向けの塗り絵として、子ども向けになりすぎない落ち着いた線と、和室、縁側、竹ざる、行灯、里山の景色などの品のある雰囲気を大切にしています。
介護レクでの使い方
デイサービスや介護施設の介護レクでは、カラー見本を見ながら「お月見はどのように飾りましたか」「栗ご飯や秋刀魚はお好きでしたか」など、季節の話題を添えて始めると取り組みやすくなります。
人物ありの素材は、夫婦、祖父母と孫、家族、買い物をする女性、庭仕事をする人など、暮らしの場面がはっきりしているため、会話や回想のきっかけを作りやすい構成です。
背景を薄く入れてから、人物の顔まわりや手元、花束、食卓、稲穂などを少し濃く塗ると、細かな絵でも見やすくまとまります。
塗り絵を選ぶときのポイント
会話を広げたい日は敬老の日や家族の食卓の絵を、静かに秋らしさを味わいたい日はお月見や彼岸の風景、里山の作業の絵を選ぶと、場面に合わせて使いやすくなります。
9月らしい赤、紫、黄、茶色、青灰色、深緑を組み合わせると、秋の花や夜空、実りの色が上品に引き立ちます。
最初から濃く塗りすぎず、薄い色を重ねながら明るい部分を残すと、高齢者の方にも負担が少なく、完成後に飾りやすい落ち着いた作品になります。
各素材はカラー見本付きで、白黒の塗り絵とあわせて無料ダウンロードできますので、9月の季節活動や施設内掲示にもご活用ください。






























