▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)


▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント

この絵は、朝の木造校舎へランドセルの子どもたちが登校していく場面です。昭和の学校の一日が始まる明るさと、校門をくぐる少し引き締まった気持ちを意識して仕上げるのがポイントです。まずは空や校庭の薄い青、薄茶色を軽く入れ、手前の子どもたちと木造校舎が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。ランドセルは赤、帽子は黄色、校庭の木は緑、校舎は茶色を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。

塗る順番は、背景、地面や建物、植物や小物、人物や中心になる部分の順がおすすめです。校舎は壁全体を同じ茶色にせず、窓枠や入口まわりを少し濃くすると、木造の立体感が出ます。子どもたちは帽子とランドセルを先に明るく塗ると、列の流れが見やすくなります。影は黒ではなく青灰色や薄いこげ茶を使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前はややはっきり、奥は少し薄くすると、細かい絵でも見やすくまとまります。

注意点は、木の葉や校舎の窓をすべて濃く塗り込むと、人物が背景に埋もれてしまうことです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に校門の影、ランドセルの金具、雲の下の淡い影を軽く足すと、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。