▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、夕立が過ぎたあとの古い石垣と庭に、朝顔、紫陽花、ほおずき、青もみじがしっとりと並び、水たまりに虹が映る風景です。雨上がりの清らかさと、少し涼しくなった夏の空気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは石垣や土塀を薄い灰色や淡いベージュで軽く入れ、中心となる花やほおずき、水たまりが自然に目立つように少し濃く塗りましょう。朝顔は青や紫、紫陽花は水色や薄紫、ほおずきは橙、葉は黄緑や深緑を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。
塗る順番は、背景、地面や建物、植物や小物、人物や中心になる部分の順がおすすめです。石垣は石ごとに少しずつ灰色や薄茶を変えると、単調にならず奥行きが出ます。水たまりは淡い青を薄く入れ、虹の部分は赤、黄、緑、青を強くしすぎずやわらかく重ねると、雨上がりらしい上品な印象になります。影は黒ではなく青灰色や深緑などを使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前はややはっきり、奥は少し薄くすると、細かい絵でも見やすくまとまります。
注意点は、花や葉をすべて濃く鮮やかに塗りすぎることです。雨上がりのしっとりした雰囲気を出すには、全体を少し淡めに始めて、ほおずきや朝顔など見せたい部分だけを後から濃くするとまとまりやすくなります。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に葉の雨粒、水たまりの光、虹の淡い色を軽く足すと、季節感と完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。
