▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、桜が咲く停留所で、運転手が乗客を穏やかに迎える春の風景です。長く突き出たボンネットと丸いライトが、昔のバスらしい親しみを感じさせます。見本では車体を緑とクリーム色、運転手の制服を紺色、女性の上着を薄紫にしています。桜の桃色と新緑を添えると、明るい春の空気が広がります。昔利用した路線バスや、旅先で出会った親切な運転手を思い浮かべながら、懐かしい配色を選んでください。手提げや待合小屋には茶色がよく合います。
塗る順番は、空と遠くの山を淡い色で整え、桜、待合小屋、バス、人物へ進むと塗り分けやすくなります。バスの明るい部分を薄いクリーム色で塗ってから、屋根や車輪を覆う部分に緑を重ねましょう。曲面の中央を少し白く残すと、丸みが伝わります。人物の顔と手は薄い肌色を軽く置き、頬に桃色を少し添えます。制服は青から始めて紺色を重ね、女性のスカートの花柄は紫や桃色で色を変えると、小さな部分にも楽しみが生まれます。
注意点は、タイヤや制服を最初から濃く塗りつぶさないことです。灰色や青を薄く重ねれば、線と形を見ながら濃さを調整できます。顔のしわを濃い色でなぞらず、明るい肌色のままにすると、柔らかな表情が保たれます。桜は全部を塗り込まず、白い花びらを残しても素敵です。細いグリルの間は薄い灰色でまとめ、窓にはごく淡い水色を使いましょう。最後に車体の下側へ深緑を少し足すと、主役のバスに落ち着いた立体感が出ます。
