▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)


▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント

この絵は、夏休みの朝、木造校舎の前で子どもたちがラジオ体操をしている場面です。朝の光と蝉の声が感じられるような、元気で懐かしい空気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは空や校庭の薄い青、薄茶色を軽く入れ、体操をする子どもたちと右側の古いラジオが自然に目立つように少し濃く塗りましょう。大木は緑、校舎は茶色、朝日は黄色、体操カードは赤、ラジオは灰色を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。

塗る順番は、背景、地面や建物、植物や小物、人物や中心になる部分の順がおすすめです。空は青を薄く広げ、雲や朝日のまわりを白く残すと、夏の朝らしい明るさが出ます。ラジオは角やつまみを少し濃く、前面を薄い灰色にすると、古い道具らしい存在感が出ます。影は黒ではなく青灰色や薄いこげ茶を使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前はややはっきり、奥は少し薄くすると、細かい絵でも見やすくまとまります。

注意点は、木の葉や校舎の窓を細かく塗り込みすぎると、体操の動きが見えにくくなることです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に朝日の光、ラジオの影、子どもたちの服のしわを軽く足すと、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。