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塗り絵のポイント
この絵は、窓辺の鳥かごの中でインコが止まり木にとまり、周りにカーテン、赤い実の枝、水入れ、木箱、鉢植えが置かれている場面です。鳥かごの線と窓辺の小物があり、室内の明るさと小鳥の存在感を楽しめます。まずは壁や畳、カーテンを薄い色で入れ、鳥かごと台を落ち着いた色で整え、インコに黄色と緑を少し鮮やかに入れましょう。赤い実、青みのあるカーテン、木箱の茶色を添えると全体がまとまります。
塗る順番は、窓とカーテン、畳や台、花瓶と鉢植え、鳥かご、最後にインコの順がおすすめです。鳥かごは線が多いので、すべてを濃く塗るより、金茶色や薄い灰色を軽く入れる程度にすると重くなりません。インコの羽は黄色を下地にして、背中や尾に緑を重ね、顔まわりを少し明るく残すと表情が出ます。影は黒ではなく、薄い青灰色や淡いこげ茶を使うと、朝の窓辺らしいやわらかさが出ます。
注意点は、鳥かごの中を濃く塗りすぎてインコが見えにくくなることです。かごの線は控えめに、鳥の体と止まり木を少しはっきりさせると主役が引き立ちます。最後に赤い実、インコの黄色、カーテンの青を小さく強めると、白い余白の多い線画でも華やかになります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、鳥かごの中のインコが自然に見えるか確認してください。
