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塗り絵のポイント

この絵は、昔ながらの玄関先で小型犬が座り、リード、首輪、水筒、靴、菊の鉢、木製ベンチが並んでいる場面です。これから散歩に出かける前の静かな時間が感じられ、道具や石畳を楽しく塗り分けられます。まずは玄関の木部、石畳、奥の庭を薄く塗り、犬と散歩道具を少し濃くして中心を作りましょう。首輪は赤、水筒は青、菊は黄色、靴は白、ベンチは茶色を使うと、明るく整理された印象になります。

塗る順番は、奥の庭と玄関、石畳、ベンチや鉢植え、散歩道具、最後に小型犬の順がおすすめです。石畳は一枚ずつ濃さを変えすぎず、全体を薄い灰色で整えてから手前だけ少し濃くすると奥行きが出ます。犬の毛は白い部分を残し、耳や顔まわりに薄茶や灰色を少し重ねると、ふんわりした毛並みになります。影は黒ではなく、青灰色や薄いこげ茶を使うと、玄関先の明るさを保てます。

注意点は、リードや靴ひもなど細い部分を強く塗りすぎないことです。細かい道具は色を軽く入れる程度にして、犬の顔、首輪、水筒、菊の花をアクセントにすると見やすくまとまります。最後に首輪の赤、水筒の青、花の黄色を少し重ねると、散歩前の楽しい雰囲気が出ます。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、小型犬と散歩道具が自然に主役として見えるか確認してください。