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塗り絵のポイント
この絵は、山の自然資料館の前で、年配のご夫婦がクマの足跡模型を見ている場面です。まず建物の木材を薄茶やこげ茶で塗り、山並みと杉林を青緑や深緑で控えめに入れると、展示物が見やすくなります。足跡模型は灰色だけでなく、石の面に薄い青灰色や薄茶を重ね、くぼみの内側を少し濃くすると立体感が出ます。遠くのクマ親子は小さく、茶色を薄く入れて安全な距離感を保ちましょう。
塗る順番は、空と山、資料館、柵と花壇、足跡模型、説明板、人物、遠くのクマの順がおすすめです。説明板は文字を描き込まず、枠を茶色、面を薄いクリーム色にするとすっきりします。人物の服はベージュ、薄紫、灰色などでまとめ、リュックや杖に深緑や茶色を使うと山歩きらしさが出ます。花壇には黄色や白、紫を少し置くと画面が明るくなります。
注意点は、足跡のくぼみを黒く塗りつぶさないことです。薄い灰色から始め、影になる下側だけ少し濃くすると、あとから塗れる面が残ります。遠景のクマは主役にしすぎず、小さく薄めに塗ると落ち着いた学びの場面になります。最後に模型の縁、木柵の影、帽子のつばを軽く整えると、山の自然を学ぶ静かな雰囲気がまとまります。
