▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)


▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント

この絵は、オーストリアのシェーンブルン宮殿の前の庭で、年配の旅行者たちがベンチで休んでいる場面です。黄色い外壁の宮殿、緑の窓、赤や白の花壇、噴水、並木、青空が描かれています。宮殿の壁は明るい黄色、窓は緑、屋根は灰色で塗ります。花壇は赤と白、並木は緑、噴水は水色にすると、シェーンブルン宮殿らしい明るさが出ます。

塗る順番は、空、宮殿、並木、花壇と噴水、ベンチ、最後に人物の順がおすすめです。塗り始める前に使う色を数本選んで手元に並べておくと、迷わずに進められます。広い面から先に薄く塗っておくと、細かい部分の色を決めやすくなります。影は黒ではなく、青灰色や薄い茶色を重ねると、色が濁らず明るい仕上がりになります。人物の顔や手は肌色を薄く重ね、頬に少し桃色を足すと、穏やかな表情に仕上がります。

注意点は、黄色い壁を濃い黄色で塗り、まぶしくなりすぎることです。遠くの景色はやや薄く、手前の主役を少しはっきり塗ると、見どころが自然にまとまります。最後に窓の上に薄い灰色の影を入れると、世界遺産らしい見ごたえが増します。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確かめてください。