▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、七五三の晴れ着を着た男の子が、父親と手をつないで神社へ向かう場面です。見上げる子どもと見守る父親の表情を、穏やかな色で仕上げましょう。男の子の羽織には紺色、袴には薄い灰色、父親の上着には茶色を使うと、朱色の鳥居や黄色いいちょうとの違いがはっきりします。千歳飴の袋の鶴は白く残し、松に緑を加えると、お祝いらしい小さなアクセントになります。
塗る順番は、空や遠くの木々を淡く塗り、石畳と灯籠に薄い灰色を置いてから、鳥居と人物へ進みます。鳥居は朱色を軽く全体に塗った後、柱の片側へ赤茶色を重ねると丸みが出ます。羽織の紺色はいきなり強く塗らず、青を薄く重ねて深めましょう。袴の縞は一つおきに灰色を入れる程度でも十分です。二人の肌は明るく残し、手をつないでいるところを丁寧に塗り分けます。
注意点は、髪や靴、鳥居の足元などを最初から真っ黒にしないことです。濃い茶色や青灰色を重ね、光の当たるところを少し残せば立体感を出せます。いちょうの葉は全部を同じ黄色にせず、黄土色や淡い橙色を少し混ぜても自然です。線画の木々は大きなまとまりで塗ってかまいません。最後に飴袋の絵柄と羽織の模様を整え、親子の顔が背景に埋もれていないか少し離れて確かめましょう。
