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塗り絵のポイント
この絵は、イギリスのストーンヘンジを、広い草原とともに描いた絵です。円く並ぶ灰色の巨石、緑の草原、野の花、遠くの丘、羊、雲の流れる空が描かれています。巨石は灰色に薄い緑や茶色を混ぜ、草原は黄緑、野の花は黄色や紫で塗ります。羊は白を残し、空は青に雲の白を残すと、広々とした草原の雰囲気が出ます。
塗る順番は、空と雲、遠くの丘、巨石、草原と野の花、羊の順がおすすめです。塗り始める前に使う色を数本選んで手元に並べておくと、迷わずに進められます。広い面から先に薄く塗っておくと、細かい部分の色を決めやすくなります。影は黒ではなく、青灰色や薄い茶色を重ねると、色が濁らず明るい仕上がりになります。空の色を最初に決めておくと、建物や自然の色との組み合わせを考えやすくなります。
注意点は、巨石をすべて同じ灰色で塗り、単調になることです。遠くの景色はやや薄く、手前の主役を少しはっきり塗ると、見どころが自然にまとまります。最後に巨石の下に薄い影を入れて重さを出すと、世界遺産らしい見ごたえが増します。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確かめてください。
