▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、雪が積もった時計台の広場に、昔のタクシーが静かに停まっている冬の風景です。雪の白さを主役にして、澄んだ空気と落ち着いた街並みを表してみましょう。車体は紺色、屋根や建物は白を中心にすると、雪景色の中で車の形がきれいに浮かびます。時計の文字盤にはごく淡いクリーム色を添え、木の幹には灰色がかった茶色、針葉樹には深緑を控えめに使うと自然です。空や遠い山を薄い青灰色でまとめると、寒い日の静けさが伝わります。
塗る順番は、空と遠くの山、木々や時計台、街灯、最後に車体と雪の影がおすすめです。建物の板壁は白く残す部分を多くして、軒の下や窓の片側だけ薄い灰色を重ねましょう。雪は全体に色を塗らず、積もった形の下側へ水色や薄紫を少し添えると柔らかい厚みが出ます。車体の紺色は青を薄く塗った上から濃い青を重ね、明るい面を残しながら整えてください。タイヤや街灯は濃い灰色でまとめると、紺色の車と無理なくなじみます。
注意点は、白い雪を灰色で埋めてしまわないことです。屋根の雪、植え込みの雪、地面の雪がつながって見える場合も、境目の一部に淡い影を置けば十分です。時計の針や小さな窓は周囲を濃くしすぎず、細い鉛筆の先でゆっくり進めましょう。木の枝を一本ずつ強く塗るより、幹から太い枝を先に整えると落ち着いて仕上げられます。最後に車窓と金属部分の白い反射を確かめ、雪の明るさが保たれているところで色を重ねる手を止めてみてください。
