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曼荼羅の塗り絵について

曼荼羅の塗り絵では、中心から外へ花びらや模様が広がる、円い形のデザインを集めています。
桜や菊、椿などの花の曼荼羅、春夏秋冬を描いた季節の曼荼羅、鶴や孔雀、金魚などの生き物の曼荼羅、教会の丸窓のようなステンドグラス風の曼荼羅があります。
同じ形がくり返し並ぶので、色の順番を決めて塗っていくと、自然に美しい模様ができあがります。
区切りが大きく短い時間で塗り終えられるものと、色の組み合わせを考えながらじっくり楽しめるものを、どちらも用意しています。
カラー見本には配色の例を載せていますので、迷ったときの手がかりにしてください。

介護レクでの使い方

デイサービスや介護施設では、「真ん中は何色にしましょうか」「花びらは同じ色でそろえますか」と、色の話から始められます。
左右や上下に同じ形が並ぶため、向かい合う部分を同じ色で塗るだけでも、まとまりのある仕上がりになります。
円い模様をくり返し塗る作業は、気持ちを落ち着けたいときの静かな時間にも向いています。
季節の曼荼羅は、桜や紅葉、雪の結晶などから季節の話題が広がり、塗り終えた作品を壁に飾るのもおすすめです。
仕上げる速さや色の選び方をそろえる必要はなく、取り組む方それぞれの楽しみ方を大切にしてください。

塗り絵を選ぶときのポイント

はじめての方や短い時間で楽しみたいときは、区切りが大きいステンドグラス風の曼荼羅や、花びらの大きな椿・牡丹がおすすめです。
色の組み合わせを工夫したいときは、季節の曼荼羅や孔雀の曼荼羅のように、モチーフが多いものを選んでみてください。
中心から外へ塗るか、外側の好きな部分から始めるかは自由です。
隣り合う区切りに違う色を置くと、模様がくっきり浮かび上がります。
最初から強く塗らず、薄い色を少しずつ重ねると、色の濃さを見ながら進められます。
各素材はカラー見本付きで、白黒の塗り絵とともに無料ダウンロードできますので、介護レクや余暇活動にお役立てください。

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