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和柄と和の小物の塗り絵について
和柄と和の小物の塗り絵では、昔から暮らしの中で親しまれてきた日本の柄と、その柄が使われた小物を描いています。
青海波や麻の葉、亀甲などの吉祥文様、振袖や帯、浴衣の柄、扇子やうちわ、手ぬぐい、手まりや折り鶴、風呂敷、和傘などがあります。
桜吹雪や紅葉と流水、雪輪など、四季の移ろいを文様にした季節の和柄もそろえました。
柄の一つひとつには長寿や繁栄などの願いが込められており、意味を知りながら塗ると、より味わい深く楽しめます。
カラー見本には配色の例を載せていますので、塗り始めるときの手がかりにしてください。
介護レクでの使い方
「昔、こんな柄の着物を着ましたか」「手まりで遊んだことはありますか」など、柄や小物から思い出話を引き出すきっかけになります。
吉祥文様は、塗る前に柄の名前や意味を紹介すると、会話が自然に広がります。
着物や浴衣の柄は、ご自身や家族の晴れ着を思い出しながら、好きな色に塗りかえて楽しむこともできます。
季節の和柄は、その時期の行事や飾りつけとあわせて使うと、季節感のある時間になります。
仕上げる速さや色の選び方をそろえる必要はなく、取り組む方それぞれの楽しみ方を大切にしてください。
塗り絵を選ぶときのポイント
広い面をゆったり塗りたいときは扇子や手ぬぐい、和傘など、形のはっきりした小物の絵がおすすめです。
規則正しい模様を楽しみたいときは、吉祥文様のように同じ形がくり返し並ぶものを選んでみてください。
同じ形には同じ色を使うと、柄の美しさが引き立ち、迷わずに塗り進められます。
白い部分を少し残すと、染め物や織物らしい上品な仕上がりになります。
細かな部分はすべて塗りきらなくてもかまいませんので、その日の気分や時間に合わせて進めてください。
各素材はカラー見本付きで、白黒の塗り絵とともに無料ダウンロードできますので、介護レクや余暇活動にお役立てください。

























