▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)


▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント

この絵は、障子から差し込む日だまりの中で、三毛猫が座布団の上に丸くなって眠っている室内の場面です。花瓶の椿、文机、本、湯のみ、畳が添えられ、静かな午後の空気を感じながら塗れます。まずは障子や畳、壁を淡く塗り、座布団と猫を少し濃くして中心を作りましょう。猫は白、茶、黒をやわらかく塗り分け、座布団には紫や藤色、本には青、椿には赤を入れると、落ち着いた中にも華やかさが出ます。

塗る順番は、窓と障子、畳、文机や花瓶、本、座布団、最後に猫の順がおすすめです。障子は真っ白のままにせず、端や桟の近くにごく薄いクリーム色や青灰色を入れると、光を受けた雰囲気になります。猫の模様は濃い色を一度で塗らず、茶色や灰色を軽く重ね、黒い部分も中央に白さを少し残すと重くなりません。影は黒ではなく、薄い紫や青灰色を使うと、日だまりのやさしさが残ります。

注意点は、猫の模様や座布団の影を濃くしすぎないことです。眠っている猫の柔らかさを出すには、輪郭の内側までびっしり塗らず、光が当たる背中や頬を明るく残すと効果的です。最後に椿の赤、本の青、湯のみの薄い影を少し加えると、室内の小物が上品にまとまります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、座布団の上の猫が自然に主役として見えるか確認してください。