▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、沖縄の斎場御嶽で、年配の女性が三角岩の奥から青い海と久高島を静かに眺めている場面です。大きな岩のすき間、亜熱帯の濃い緑、ハイビスカスの赤い花、明るい木漏れ日、遠くの青い海と白い雲が描かれています。岩は黄土色と薄い灰色、海は濃い青から水色へ、植物は黄緑と深緑で塗り分けます。ハイビスカスは赤と朱色を使い、女性の服は白と水色で涼しげにまとめましょう。
塗る順番は、空と海、遠くの島、大きな岩、植物と花、石段、最後に女性の順がおすすめです。塗り始める前に使う色を数本選んで手元に並べておくと、迷わずに進められます。広い面から先に薄く塗っておくと、細かい部分の色を決めやすくなります。影は黒ではなく、青灰色や薄い茶色を重ねると、色が濁らず明るい仕上がりになります。人物の顔や手は肌色を薄く重ね、頬に少し桃色を足すと、穏やかな表情に仕上がります。
注意点は、岩のすき間の奥まで濃く塗り、明るい海の景色が見えにくくなることです。遠くの景色はやや薄く、手前の主役を少しはっきり塗ると、見どころが自然にまとまります。最後に海に白い波の線を残して光を表すと、世界遺産らしい見ごたえが増します。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確かめてください。
