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塗り絵のポイント

この絵は、ゆるやかな田んぼ道の両側にススキ、稲穂、彼岸花、落ち葉が見え、遠くに案山子と山が立つ人物なしの風景塗り絵です。広い空と道の奥行きが大切な場面なので、空は淡い青、道は薄茶、山は青灰色や緑で軽く塗ると、穏やかな秋の空気が出ます。

塗る順番は、空、山、遠くの田んぼ、道、手前の草花の順がおすすめです。ススキの穂は白を少し残しながら薄いベージュを重ねると、ふんわりした質感になります。彼岸花は赤を強めに、稲穂は黄色や黄土色で塗ると、手前と奥の季節感がはっきりします。

注意点は、道の部分を濃い茶色で塗りつぶさないことです。薄い色を残すと、遠くへ続く道の明るさが生きます。落ち葉は橙、黄、赤茶を少しずつ変えると単調になりません。最後に手前の花やススキだけを少し濃くすると、奥行きのある里山風景に仕上がります。