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塗り絵のポイント

この絵は、小さな洋食屋のカウンターで、コックさんがメロン型容器のシャーベットを親子へ差し出している場面です。まず棚や壁、カウンターを薄い茶色、灰色、クリーム色で塗り、温かな店内の土台を作りましょう。コック服は白を多めに残し、袖の下やボタンの周りに薄い灰色を入れると立体感が出ます。メロン容器は緑、シャーベットは白と薄黄色、チェリーは赤にすると、手元が明るく見えます。

塗る順番は、奥の棚や壁、カウンター、コックさん、親子、デザートの順がおすすめです。棚の皿や調味料瓶は、全部を濃く塗らず、灰色や薄い青で軽く整える程度にしましょう。木のカウンターは薄い茶色を広く塗り、手前の縁に少しこげ茶を足すと安定します。スプーンや受け皿は白い部分を残し、片側だけに影を入れると金属や陶器らしく見えます。

注意点は、厨房の小物を塗り込みすぎて、コックさんの笑顔とデザートが目立たなくなることです。奥は淡く、手前の器とチェリーを少しはっきり塗ると、視線が自然に集まります。黒い影は避け、青灰色や薄茶色を重ねるとやわらかい印象になります。最後に親子の顔まわり、コック服の白、シャーベットの明るさを見直すと、食後の楽しみが伝わる仕上がりになります。