▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、井戸端で祖父と孫が採れたての夏野菜を冷たい水で洗っている場面です。水音が聞こえてきそうな、昔ながらの夏の暮らしの雰囲気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは石畳や井戸、庭の緑に薄い灰色や黄緑を軽く入れ、中心の水桶と二人の手元が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。水桶は青、きゅうりは緑、トマトは赤、茄子は紫、かぼちゃは黄色、石畳は灰色、井戸の木部は茶色を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。
塗る順番は、背景、地面や建物、植物や小物、人物や中心になる部分の順がおすすめです。水桶は外側を濃い青、内側を少し薄い青にすると、涼しさと深さが出ます。水しぶきは塗りつぶさず、周囲に淡い青を少し置く程度にすると、透明感が残ります。影は黒ではなく青灰色や深緑を使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前はややはっきり、奥は少し薄くすると、細かい絵でも見やすくまとまります。
注意点は、石畳や庭の草を一つひとつ濃く塗りすぎて、二人の作業が目立たなくなることです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、水面や野菜の光る部分、帽子や服の白い部分を少し残すと効果的です。最後に水桶の下や野菜の影、手元の周りへ薄い青灰色を軽く足すと、井戸端の涼やかさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。
