▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、ベルギーのブルージュで、年配の女性が運河沿いのレース編みの店をのぞいている場面です。階段状の破風のレンガの家、ショーウィンドウの白いレース、運河、石の橋、白鳥、花の鉢が描かれています。レンガの家は赤茶色と橙、階段状の破風の縁は白を残します。レースは紙の白、運河は青緑、白鳥は白、花の鉢は赤や黄色にすると、ブルージュらしい落ち着いた華やかさが出ます。
塗る順番は、空、レンガの家、運河と橋、白鳥、店の窓、最後に女性の順がおすすめです。塗り始める前に使う色を数本選んで手元に並べておくと、迷わずに進められます。広い面から先に薄く塗っておくと、細かい部分の色を決めやすくなります。影は黒ではなく、青灰色や薄い茶色を重ねると、色が濁らず明るい仕上がりになります。人物の顔や手は肌色を薄く重ね、頬に少し桃色を足すと、穏やかな表情に仕上がります。
注意点は、レースの部分まで色を塗ってしまうことです。遠くの景色はやや薄く、手前の主役を少しはっきり塗ると、見どころが自然にまとまります。最後にショーウィンドウのガラスに薄い水色を入れると、世界遺産らしい見ごたえが増します。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確かめてください。
