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自然の塗り絵について

自然の塗り絵では、山と森、川や湖、海辺と浜辺、空と季節の風景をテーマに、落ち着いて取り組める題材をそろえています。
木漏れ日の山道、森の東屋、野鳥のいる散策路、清流と木橋、湖畔のベンチ、水辺のアヤメ、白い灯台、貝殻のある砂浜、入道雲、虹、夕焼け、星空など、季節や場所の空気を思い浮かべながら塗れる内容です。
高齢者向けの塗り絵として、子どもっぽい表現ではなく、大人の方が気持ちよく眺められる品のある自然風景を大切にしています。
散歩をする夫婦、浜辺で貝殻を拾う女性、川辺でスケッチする人、空を見上げる姿など、人の表情やしぐさから情景を想像しやすい場面も含まれています。
灯台へ続く小道、湖に浮かぶ睡蓮、森の水筒や敷物、砂浜の流木や貝殻など、風景や小物に集中して静かに塗り進めやすい題材もあります。
カラー見本付きなので色選びの参考にしやすく、白黒の塗り絵素材も無料ダウンロードして使えます。

介護レクでの使い方

自然の塗り絵は、介護施設やデイサービスでの介護レクに取り入れやすいテーマです。
「山歩きをしたことがありますか」「海で貝殻を拾いましたか」「川のそばで休んだ思い出はありますか」「好きな空の色は何ですか」といった声かけから、利用者さんの回想や会話につなげやすくなります。
山道や湖畔、浜辺、夕焼け空などは、季節の行事に合わせなくても使いやすく、日々のレクリエーションや個別の落ち着いた時間にも向いています。
グループで同じ絵を塗る場合でも、空の色、森の緑、水辺の青、花や小物の差し色に個性が出やすく、完成後に見せ合う楽しみも生まれます。
人のいる絵は「この人はどこへ向かっているのでしょう」「どんな風が吹いていそうですか」と情景を広げやすく、風景中心の絵は色や構図に集中したい方にも使いやすい素材です。

塗り絵を選ぶときのポイント

自然の塗り絵を選ぶときは、利用者さんが好きな景色や、その日の気分に合う色合いから選ぶと取り組みやすくなります。
山と森の風景は緑や茶色を中心に、木漏れ日や落ち葉、木の実を少しずつ塗り分けると、穏やかな奥行きが出ます。
川や湖の風景は、水面を濃い青で塗りつぶさず、薄い水色や青緑に白を残すと、清流や湖の静けさが感じられます。
海辺の風景は、砂浜のベージュ、海の青緑、貝殻の薄桃色や紫、灯台の白を生かすと、明るくさわやかな仕上がりになります。
空と季節の風景では、雲を白く残し、虹や夕焼け、星空を強く塗りすぎないことで、落ち着いた大人向けの雰囲気になります。
見本付きの塗り絵を参考にしながら、介護レクやデイサービス、介護施設での活動に合わせて、カラー見本と白黒素材を無料ダウンロードしてご活用ください。