▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、ギリシャのメテオラで、年配の旅行者たちが岩山の上の修道院を見上げている場面です。そそり立つ奇岩、岩の上の赤い屋根の修道院、緑の谷、展望台の手すり、青空が描かれています。奇岩は黄土色、灰色、薄い茶色を重ねて縦の流れを出し、修道院の屋根は赤茶色にします。谷は緑と深緑、空は青で塗ると、岩山の上の修道院がくっきり浮かびます。
塗る順番は、空、奇岩、修道院、谷、手すり、最後に旅行者の順がおすすめです。塗り始める前に使う色を数本選んで手元に並べておくと、迷わずに進められます。広い面から先に薄く塗っておくと、細かい部分の色を決めやすくなります。影は黒ではなく、青灰色や薄い茶色を重ねると、色が濁らず明るい仕上がりになります。人物の顔や手は肌色を薄く重ね、頬に少し桃色を足すと、穏やかな表情に仕上がります。
注意点は、岩をすべて同じ色で塗り、形がわかりにくくなることです。遠くの景色はやや薄く、手前の主役を少しはっきり塗ると、見どころが自然にまとまります。最後に岩の縦のすじに濃い茶色を細く入れると、世界遺産らしい見ごたえが増します。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確かめてください。
