▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)


▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント

この絵は、めでたい雲の文様の間に大輪の牡丹が咲く、中国の吉祥模様です。華やかで福々しい雰囲気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは生成り色を軽く入れ、牡丹が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。牡丹は紅色と桃色、瑞雲は水色と金色、葉は翡翠色を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。

塗る順番は、背景、外側の模様、内側の模様、中心になる部分の順がおすすめです。牡丹は花びらの重なりの奥を濃い紅色、縁を桃色にすると、ふくよかな花になります。雲の文様は渦の内側を少し濃くすると、立体感が出ます。影は黒ではなく臙脂色や深緑を使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前や中心はややはっきり、外側は少し薄くすると、細かい模様でも見やすくまとまります。

注意点は、雲まで濃く塗り、牡丹が目立たなくなることです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に牡丹の中心に黄色のしべを置くと、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。