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塗り絵のポイント
この絵は、素朴な花と小鳥、ハートの葉を左右対称に並べた北欧の民芸風の模様です。素朴で温かな雰囲気を意識して仕上げるのがポイントです。まずは白を軽く入れ、中心の花が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。花は赤と桃色、小鳥は紺とからし色、葉は緑を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。
塗る順番は、背景、外側の模様、内側の模様、中心になる部分の順がおすすめです。赤、白、紺の三色を基本にすると、北欧らしいすっきりした仕上がりになります。左右の同じ形には同じ色を置くと、民芸模様の対称の美しさが出ます。影は黒ではなく紺や深緑を使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前や中心はややはっきり、外側は少し薄くすると、細かい模様でも見やすくまとまります。
注意点は、色を増やしすぎて、北欧らしい素朴さがなくなることです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に小鳥の目に黒い点を小さく入れると、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。
