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塗り絵のポイント
この絵は、教会の丸窓のように、太い線で区切った花びら模様のステンドグラス風曼荼羅です。光あふれる教会の窓を意識して仕上げるのがポイントです。まずは淡い黄色を軽く入れ、中心の花模様が自然に目立つように少し濃く塗りましょう。花びらは赤と青、葉は緑、外側の区切りは琥珀色と紫を組み合わせると、全体の雰囲気がまとまりやすくなります。
塗る順番は、背景、外側の模様、内側の模様、中心になる部分の順がおすすめです。隣り合う区切りには違う色を置くと、ステンドグラスらしい輝きが出ます。一つの区切りの中で、縁を少し濃く中心を明るくすると、光が透けているように見えます。影は黒ではなく同じ色の濃い色を使うと、色が濁らず落ち着いた仕上がりになります。手前や中心はややはっきり、外側は少し薄くすると、細かい模様でも見やすくまとまります。
注意点は、似た色ばかりを並べて、ガラスの輝きが出ないことです。やさしい仕上がりにするには、輪郭線の内側までびっしり塗らず、明るい部分を少し残すと効果的です。最後に中心のガラスに白い光を少し残すと、テーマらしさと完成度が上がります。色鉛筆の場合は力を入れすぎず、薄い色を二回、三回と重ねると失敗しにくいです。完成間近に少し離れて見直し、一番見せたい部分が自然に目に入るか確認してください。
