▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、葛飾北斎の「富嶽三十六景 駿州江尻」を参考に、突然吹きつけた強い風の中を、笠を押さえ身をかがめて進む旅人たちを描いた塗り絵です。旅人の荷物から白い紙が空へ舞い上がり、笠までもが飛ばされていきます。慌ただしい手前の様子とは対照的に、遠くの富士山は静かにたたずんでいます。北斎ならではの、動きと静けさの組み合わせを楽しみながら塗ってみましょう。空には淡い水色、湿原にはセージ色と黄土色、着物には藍色と茶色、笠には黄土色を使うと、さわやかな秋の野の色合いになります。
塗る順番は、空と雲、遠くの山と富士山、湿原と川、木、旅人、舞い上がる紙と笠の順がおすすめです。空は上を少し濃い水色、地平線に近いほど淡くすると、広々とした景色になります。手前のすすきや草は、風になびく方向に色鉛筆を動かすと、風の強さが伝わります。しなる二本の木は、幹を茶色、葉を深い緑で塗り、枝の流れに沿って塗ると、風に耐える姿が表せます。
注意点は、舞い上がる紙を塗りつぶさないことです。紙は白く残し、縁にごく淡い灰色や水色を添える程度にすると、ひらひらと軽く見えます。富士山は雪の部分を白く残し、山肌に淡い青を置くだけで十分です。旅人の着物の模様は、地の色を塗ってから模様を少し明るく残すと、上品に仕上がります。
参考作品:葛飾北斎「富嶽三十六景 駿州江尻」(1830–33年頃)(シカゴ美術館所蔵)。古典作品の構図や雰囲気をもとに、いろどる向けに再構成した塗り絵です。
古典作品に着想を得たAI生成の再構成であり、所蔵館の公式複製ではありません。
