▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

朝霧の湖畔を走る汽車の見本


▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

朝霧の湖畔を走る汽車の塗り絵

塗り絵のポイント

この絵は、朝霧の残る静かな湖のそばを、蒸気機関車が走っていく風景です。朝の柔らかな光と、湖面の落ち着いた広がりを大切に塗ってみましょう。空は淡い桃色と黄色、山は青紫、湖には薄い水色を合わせると、穏やかな朝らしくなります。機関車は青みのある濃い灰色、客車は深緑、桟橋は茶色がおすすめです。手前の菖蒲には紫と少量の黄色、葉には緑を使うと、静かな風景に華やかさが生まれます。蒸気や遠くの霧には白い部分を多く残してください。

塗る順番は、朝の空と山、湖と木々、桟橋と岸辺、機関車、最後に菖蒲がおすすめです。空の黄色から桃色へは境目を強くせず、薄い色を少しずつ重ねてつなぎます。湖は横向きに軽く塗り、太陽の下に明るい帯を残すと光の映り込みが感じられます。機関車の丸い前面は中央を少し明るくし、外側へ灰色を足して厚みを表しましょう。菖蒲は花びらの大きな面から紫を薄く入れ、重なりの奥を少し濃くします。桟橋は上面を明るい茶色、側面を一段濃くすると形が分かりやすくなります。

注意点は、霧や蒸気を灰色で塗りすぎないことです。周囲の山や空に淡い色を置くだけでも、白い霧の広がりを表せます。湖の水面も細かい線をすべてなぞらず、広い色の面として整えると静けさが保てます。黒い機関車には小さな明るい部分を残し、車輪の輪郭が消えないようにしてください。最後に菖蒲の紫と朝空の桃色を見比べ、花だけが強く浮いていないか確認すると、湖畔の柔らかな光に包まれた汽車の風景に仕上がります。