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塗り絵のポイント
この絵は、夏休みの食堂で、子どもと年配の女性が冷たいメロンシャーベットを前に涼しそうに笑っている場面です。窓の外の空は薄い青、雲は白を多めに残し、食堂の木部は明るい茶色で軽く塗ると夏らしい開放感が出ます。メロン容器は黄緑や薄緑、シャーベットは白や薄黄色、チェリーは赤、氷水は薄い水色と灰色を使うと、冷たさが伝わります。
塗る順番は、空と窓、店内の壁や椅子、麦わら帽子、人物、器とシャーベットの順がおすすめです。麦わら帽子は黄色や黄土色を薄く重ね、リボンに紺や青を入れると夏らしいアクセントになります。服の花柄は一つずつ濃く塗るより、淡い青や薄紫をところどころに入れると上品です。氷水のコップは、氷の形を白く残しながら周囲に薄い水色を入れると涼しげです。
注意点は、夏の空や木のテーブルを濃く塗りすぎて、シャーベットの白さが弱くなることです。空は明るく、テーブルは薄めにし、器の緑とチェリーの赤を最後に少し強めるとまとまります。容器の模様は薄い色で軽くなぞる程度にして、塗る面を残しましょう。仕上げに窓の光、スプーンの反射、氷水の透明感を白く残すと、夏のひと休みらしい涼感が出ます。
