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塗り絵のポイント
この絵は、祖母が大きなおせんべいを割り、孫に分けてあげている場面です。まずは縁側の外の庭を薄い緑、畳を淡い黄緑、棚やちゃぶ台を茶色で軽く塗り、明るい家庭の雰囲気を作りましょう。おせんべいは黄色と薄茶色を重ね、割れた断面を少し明るく残すと、ぱりっとした感じが伝わります。
塗る順番は、庭と縁側、奥の棚、人物、ちゃぶ台、手元のおせんべい、小皿やみかんの順がおすすめです。祖母の服は紫や紺、孫の服は青や黄色など少し明るい色にすると、二人の表情が見やすくなります。かりんとうは小皿の中で濃い茶色にし、みかんは橙色、手ぬぐいは白を残して淡い花色を入れると、ちゃぶ台が楽しくなります。
注意点は、おせんべいの胡麻や焼き色を一つずつ濃く塗りすぎることです。全体を薄茶色で塗ったあと、端や割れ目だけ少し濃くすると自然です。庭の緑は細かく塗り込まず、奥は薄くぼかす気持ちで塗りましょう。最後に二人の手元、おせんべいの割れ目、湯のみの白を整えると、家族のやさしいおやつ時間になります。
