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塗り絵のポイント

この絵は、牧場の木柵のそばで、高齢の女性が馬ににんじんを差し出している場面です。まず空と遠くの山を淡い水色や青緑で塗り、牧草地には黄緑、深緑、少しの黄色を重ねると、広々とした牧場の空気が出ます。馬は茶色、赤茶、こげ茶を使い、額の白い模様を残すと表情が明るくなります。女性の服は薄紫やベージュ、帽子は麦わら色にすると、やさしい農場の雰囲気になります。

塗る順番は、空と山、牧草地、納屋、木柵、花やバケツ、人物、最後に馬の順がおすすめです。木柵は全体を薄茶で塗り、柱の片側だけ少し濃くすると立体感が出ます。にんじんは橙、葉は緑にすると、馬と女性の手元が自然に目立ちます。

注意点は、馬の顔を濃くしすぎないことです。目元や鼻先だけを少し濃く整え、広い体は薄い茶色から重ねると穏やかな表情になります。花は赤、黄、白、紫を少しずつ使い、画面全体が茶色だけにならないようにしましょう。最後に馬のたてがみ、女性の帽子の影、バケツの金属色を軽く足すと、ふれあいの温かさが引き立ちます。