▼画像をクリックすると「見本」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

▼画像をクリックすると「塗り絵」がダウンロードできます
(画像を直接印刷したい方は>>ここをクリック!PDFが開きます)

塗り絵のポイント
この絵は、象舎の前で年配のご夫婦が記念写真を撮っている、穏やかな動物園の情景です。まずは空や園内の奥行きを淡い水色や薄い緑で軽く入れ、主役の人物とゾウが自然に引き立つようにしましょう。ゾウは灰色だけでなく、耳や鼻の影に青灰色や薄茶を少し重ねると、やわらかい立体感が出ます。花壇には黄色、紫、白、緑を散らし、石畳や木柵には茶色や灰色を使うと、落ち着いた中にも明るさのある見本に近づきます。
塗る順番は、背景の木々と空、象舎や柵、石畳、花壇、ゾウ、最後に人物の服や顔の順がおすすめです。人物の肌は一度で濃くせず、薄い肌色を重ね、頬や手元にほんの少し温かい色を足すと自然です。男性の上着や女性の服は、淡い青、生成り、薄いベージュなどで品よくまとめ、帽子やバッグに茶系を入れると全体が引き締まります。奥の水場は水色だけでなく、緑や灰色を薄く混ぜると動物園らしい落ち着きが出ます。
注意点は、ゾウの大きな体や人物の服を同じ濃さで塗りつぶさないことです。明るい部分を少し残しながら、影になる下側や柵の内側だけをやや濃くすると、やさしい立体感になります。花壇は色を増やしすぎるとにぎやかになりすぎるので、主に使う色を三、四色に決めてから小さな花を塗るとまとまりやすいです。最後に帽子の影、ゾウの足元、石畳のすき間を軽く整えると、記念写真らしい温かな雰囲気が高まります。
