画像をクリックすると無料ダウンロードのページに移ります。
冬の花の塗り絵について
冬の花をテーマに、椿や山茶花、シクラメン、福寿草、葉牡丹、南天など、寒い季節を彩る植物の塗り絵を集めました。
ポインセチアやカランコエが並ぶ明るい窓辺、千両を飾る床の間、雪の庭に咲くクリスマスローズなど、冬らしい暮らしの場面も楽しめます。
人物が描かれた素材では、花を活ける女性、庭の手入れをする人、鉢植えを運ぶ夫婦など、それぞれの表情やしぐさにも注目してみてください。
花を贈った思い出や、庭仕事をしていた頃のこと、お正月を迎える準備など、絵をきっかけに懐かしい話が広がることもあります。
人物のいない塗り絵には、雪をかぶった椿と石畳、山茶花が咲く竹垣の小径、花器に活けた千両など、静かに眺めながら色を選べる題材をそろえています。
落ち着いた構図が多いため、高齢者の方が自分のペースで取り組む個別レクにも使いやすいテーマです。
介護レクでの使い方
デイサービスや介護施設のレクリエーションでは、季節の花の名前を確かめたり、好きだった花や育てた経験を尋ねたりしながら進めると、自然な会話につながります。
「椿と山茶花はどこが違うのでしょう」「玄関にはどんな花を飾っていましたか」など、正解を求めない問いかけも取り入れやすいでしょう。
人物のいる素材は、誰が何をしている場面なのかを一緒に眺めることで、家族、仕事、家事、園芸などの思い出を話すきっかけになります。
人物のいない素材は、色選びや花、建物、小物の形に集中しやすく、静かな時間を過ごしたい方にも向いています。
見本と同じ色にそろえる必要はなく、好きな色や記憶に残っている色を自由に選んでもらうことが大切です。
塗り絵を選ぶときのポイント
細かな部分まで塗りたい方には、花や葉、衣服、室内の小物が描かれた人物ありの塗り絵が適しています。
広い面をゆっくり塗りたい方や、細かな作業に疲れやすい方には、白壁、雪景色、床の間など余白の多い人物なしの素材を選ぶと取り組みやすくなります。
冬の絵では、雪や白い花をすべて塗らず、白い部分を残しながら淡い水色や灰色で影を加えると、明るさを保ちやすくなります。
赤い実や濃い緑の葉、木の柱などは最初から強く塗らず、色鉛筆を軽く動かして少しずつ色を重ねると、落ち着いた仕上がりになります。
黒い影を多く使わず、青灰色、薄紫、深緑、こげ茶などを使うことも、冬の静かで品のある雰囲気を出すポイントです。
「いろどる」では、高齢者の方を子ども扱いしない、大人が気持ちよく楽しめる塗り絵を大切にしています。
冬の花のカラー見本付き素材と白黒の塗り絵は、介護レクやご家庭での活動に無料ダウンロードしてご利用いただけます。
























